朝にとるべきは酵素パワー!ジュースで朝ごはんのすすめ

「朝ごはんはしっかり食べましょう」。誰しも子どもの頃から嫌になるくらい聞いてきたセリフだと思います。朝ごはんをしっかり食べないと血糖値があがらず、日中ぼんやりして集中力がなかったりイライラ、ウツウツしがちで何をするにも能率が悪かったり……さまざまに朝ごはん抜きの弊害は言われてきましたが、近年定説となっているのは逆のもの。すなわち、「朝ごはんは軽く食べましょう」。育ちざかりの子どもはもちろん、栄養補給のために朝ごはんは食べるべきですが、ある程度体ができあがった大人には、朝ごはんはそう必要ないものであるというのが今では常識になりつつあります。

というのも、夜遅い時間に食事をすることが多い大人の胃に、朝からまた食べ物を詰め込むのは負担がかかりすぎるから。胃をはじめとする内臓が休まる時間がないと、酷使された内臓がさまざまな体の不調を呼び起こすと考えられているからです。加えて、俗に朝食後のトイレ、と言われるように、午前中は消化に向いた時間帯。栄養を吸収することよりも、老廃物を排出することに重きをおくのが良いとされています。だいいち、出勤前のあわただしい時間にしっかりとしたご飯なんて食べていられませんよね。

そこでおすすめなのがジュースです。といっても市販の砂糖たっぷりの清涼飲料水ではなく、生の野菜や果物を使った自家製の酵素ジュース。生命力がたっぷりつまった生の野菜や果物には、酵素が豊富に含まれています。酵素には消化・吸収を促す消化酵素と、そのほかの生命活動全般にかかわる代謝酵素とがありますが、どちらも生命活動に欠かせない物質。ところが不規則な生活習慣や欧米化した食生活に慣れ親しんでいると、これらの酵素を無駄に消費してしまうため、生命力の弱い体になってしまうのです。

酵素は発酵食品や生の野菜に多く含まれていますが、発酵食品は苦手な人も多く、生野菜は食べづらい。そこでジュースがいいのです。キャベツ、リンゴ、ホウレンソウ、バナナ、アボカドなど、好みの野菜と果物を良く洗ってミキサーにかけるだけでビタミン・ミネラル・酵素がたっぷりの特性ジュースが完成します。胃にもたれない上作るのも食べるのも短時間ですみ、かつ、腹持ちがいいので昼ごはんまでおなかがすくことはありません。大人の朝ごはんにはぜひ酵素ジュースをどうぞ。

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